1959-12-02 第33回国会 参議院 逓信委員会 第6号
最近その点でいろいろな意見も出てきておりますと思いますので、この際、放送協会のプログラム編成に対する基本的なものの考え方について一つ伺つておきたいと思うのです。
最近その点でいろいろな意見も出てきておりますと思いますので、この際、放送協会のプログラム編成に対する基本的なものの考え方について一つ伺つておきたいと思うのです。
○志賀(義)委員 では、その手元に持つておつた事務官の名前、これを一つ伺つておきたい。これは、さつそくこの十一月五日から最高裁の異例の口頭弁論、事実審理もあることですから、それをはつきりしていただきたい。そうしませんと、これほど重大な問題について、弁護士会の方で、照会してないというから、それで今度は検察庁にもその話が弁護士会の方からあつたのです。
そのことをまず一つ伺つておきたい。
さらにもう一つ伺つておきたいと思いますのは、先般、郵政大臣は、春闘の終つたあとで、この前の闘争が終りましたあとで郵政省の職員、全逓の組合員に対して、二十五年の大量馘首に次ぐ大量馘首もやむを得ない、こういう言明を行なっております。そこで大量というエックス的な数字ではわからない。一体、大量とは何を根拠にどの程度のことをさしているのか、それを承わつておきたい。
それからこれは本法とは別に関係ございませんが、水産庁長官がお見えになつたので、私は質問を終わる前についでに一つ伺つておきたいのですが、私は水産関係は全くのしろうとですが、汚水処理の問題について各地でいろいろな問題が起きておる。
○長谷川(保)委員 そこで、もう一つ伺つておきたいのでありますが、今回初年度及び本年度の健康保険の赤字財政合計七十億円に対して、処置ができるようになり、そのうちの十億円が一般会計から受け入れられているのであります。
この点はただもうあなたの職権としては許可認可をやりさえすればいいのだ、こういうようなことでしょうかどうでしょうかその点を一つ伺つておきたい。
そこで私はもう一つ伺つておきたいと思いますのは、運転すべからざるところに平気で運転しておるというような場合において、そういう会社に対してはただその線だけをやめろという命令だけでありますか。そういうことを平気で長くやつているようなときには、その会社に対して営業停止をするとかなんとか、大きな非常手段をお考えになりますか、伺いたいと思います。
マル公を下げるのにもつていくのか、食糧増産にもつていくのか、その間において食糧統制というものはどうするのか、これを一つ伺つて私の質問を終ります。
いずれにいたしましてもこのことは、一方新生にうんと消費数量がふえても、これは結局結果においてその収入額がうんと減つておることによりまして収入減を来しておるということは、この補正予算の説明の中で明らかにされておりまするけれども、参考のために一つ伺つておきたいと思うのは、ピースは一箱について幾らもうかるのか、新生は十本単位で幾らもうかるのか、これも一応参考のために伺つて次の質問に入りたいと思います。
それからもう一つ伺つておきたいのは、二の(二)の5のとこに保証料率の日割計算、これを期限前に返済した場合には割もどしてやるという、ばかにこまかいところに気を使つてはなはだ親切な御配慮であります。
○日野委員 もう一つ伺つておきたいのは、それならば、あなたの所管する官庁である労働省内において、労働省の職員が、この通牒に対してどういう考えを持つておられるか、協力されるかどうか。これはあなたの部下として、あなたの前で反対の意思表示はしばいであろうけれども、賢明なる小坂労相においては、大体の動向は察知できるはずであります。
水越さんに私是非一つ伺つてみたいのですが、あなたの、分業実施の問題について伺いたいのですが、先ほど野沢さんのお話に出ましたが、診療技術料と調剤技術料を区別して、無形の技術をそれぞれ別個の技術料に区別した診療報酬調査会の答申は、これは医師会側でも全員一致御賛同になつたわけですから、日本医師会の皆さんも御了承願つていることと思うわけですが、この診療技術料と調剤技術料の分離ということは、そういうこと自体私
それからもう一つ伺つておきたいのは、最近の大企業から極端に長期な手形が出ておるのであります。これはもう例として珍らしくないのでありますが、先付けも先付け、もう一カ年というような期日の手形が出ておるのは珍らしくないのであります。
これを一つ伺つておきたいと思います。大体でよろしいです。
副知事のその点に関する御意見を一つ伺つておきたいと思います。
○委員長(石原幹市郎君) なお一つ伺つておきたいと思うのでありまするが、明日の午後は協同組合にによる保険事業につきまして参考人より実情に基いて意見を聴取することになつております。そこで参考人として、これから申上げる四名を挙げたいと存じまするのでお諮りをいたします。
○木村禧八郎君 最後に簡単に一つ伺つておきたいのですが、住宅金融公庫で今までの貸付方法に再検討を加える意思はないですか。さつきも小笠原さんが指摘されたのですが、普通に常識で考えて、公庫の金で家が建つということは非常に困難です。これはよく御承知だと思うのです。これは普通の一般の声ですね。